インクラインドロールプレス
扱いが簡単です
・密閉加圧型なので、高い出口能力が得られます。(出口濃度25%以上実績あり)
・傾斜型で紙料は常に出口側に付着しますので、試運転時・停止時に無人で作業ができます。
・一定加圧状態を保てるよう設計されていますので、出口濃度が安定しています。
・ロール表面は多孔プレートが使用され、用途に合ったワイヤーメッシュを取り付けます。
・ロールの各端面は特殊シール材でシールされているので、液漏れの心配がありません。
・パルプの洗浄・古紙の濃縮、高濃度洗浄に最適です。